はじめまして、

" 岡本ゆちあ "です。




今回は【 killer 】を読んでいただき

あとがきにまで目を通していただき

ほんとうにありがとうございます。




この【 killer 】という作品は

わたしが中学生の頃、暇潰しにと

書いていた超短編の小説です。




初めてkillerを友だちに見せたとき

携帯小説で書いてみたら?と言われ

ここに書いてみたのがキッカケです。




わたし自身、この【 killer 】は

文書力も書きたいこともぐちゃぐちゃ

何を伝えたいのかが分からず、さらに

超短編ですが初めて完結できたもので

とても思い出のある好きな小説です。




恋愛って壁が多ければ多いほど燃える

わたしはそう思います。さらに言えば

その壁は高ければ高いほど、厚ければ

厚いほど燃えるものだと思っています




こんなぐちゃぐちゃな文章の小説

ですが、わたしが【 killer 】を通して

みなさんに伝えたいのは2つです。




どんなに辛くても結果が残らない

恋愛はこの世には存在しないという事


諦めずに想いを寄せ続けていれば

きっといつかは気持ちが届くという事





みなさんにはこの2人のように

辛い想いはしない、楽しく幸せな恋を

してもらえたらなあと思いました。




まだまだ高校生のガキんちょが

偉そうにすみませんでしたっorz




これからわたしはさらに頑張って

いい小説を書ける人になりたいと思う

ので、みなさん期待しててください!




できればこのあと書く長編のほうにも

足を運んでいただけたら嬉しいです←





こんなに長いあとがきに最後まで

お付き合いありがとうございました






       ー 岡本ゆちあ ー