私のかえる場所


と言ったのもつかの間、
昼を過ぎてから
体がだるく、立っているのもしんどかった。

「んー......
頭痛いー」

「帰ったら?
すごい熱いよ?」

幸が私の頬に手をあて
心配そうにしている。

「今日は3限だけやし、
帰るわ、、しんどい。」