3日間の恋物語



「えーっと、何が起こったか説明すると…愛ちゃん同様、走った。しかし…女の子たちにぶつかり…勢い良く倒れました!…はは、何て…ドジなんだろう。


「君、大丈夫?」


へぇー。こんな私に手を差し出してくれる人なんているんだ。


「あっえっと…。大丈夫です。ありがとうございます。」


差し出された手をとりながら、立ち上がると…


「キャー京悟様っ!!カッコイイー!」


「うらやましすぎるぅ~!」


という声が…。アレッ!ちょっと待って。ここは…確か…立花京悟って人のファンが集まっているんだよね。でも、周りにはそれらしい人は見当たらないし…。なぜか、女の子たちが、みんな私を見ているし…。っということは、まっまさか…この人が…


「立花京悟だっ!」


あっヤバイ!つい、口にしちゃった…。はっはやくここから、逃げなきゃ!