浩多郎も自分の発言に今更恥ずかしくなり・・・ふたりで顔を真っ赤にして戸惑っていました。



「「ぷっ!あははは」」



「可笑しいですね(笑)」



「本当(笑)」



「美奈さん、僕も美奈さんが好きですよ。」




「えっ///////」





「もう、ずっと前から美奈さんの事が////」




「と・・・友達として?」




「違います、友達としてもですが・・・一人の女の子として/////」





「浩多郎くん//////」