『玲空蒼が言う事聞かないから教えてあげただけ』
っと魅優が言った。

『それってただの・・・』
『いじめって言いたいわけ』

『違う。遊びなの?』

『まぁね。』

『へぇー』

空誠はその場から去り玲空蒼が入る花壇に行った。

『何しに来たの?笑いにでも来たの。』

『別に・・・・笑いに来た訳じゃない』