「 俺がいない間にこの家に 入った罰 」 少しキツく睨まれて 「 ・・・・・・ごめんなさい 」 なぜかあたしが謝るハメになった。 すっかりご機嫌ななめになった 彼の元に、寝室に置いておいた 箱を持っていく。