「やっぱ街って楽しいね!」 雪李がえなに笑顔で言った。 二人はいろんな街に行った。 電車やバスに乗ったりして、少し遠くまで行ったりしていた。 「でもこんなに遊んだのは久しぶりかなー。」 「そうなの?」 「宮殿を抜け出すたびに智憂に見つけられるんだ…。 それで宮殿に戻らされるの…。」 雪李は少し切なそうに言った。 それを見るとえなが雪李の腕を引っ張って歩き出した。 「せつりんの行きたい場所はほかにないの?」 「海!海に行きたい!」 「じゃあ海に行こうよ♪」 二人は海に向かった。