雪李が4歳で智憂たち4人は7歳になった。 雪李は4歳だったが、王女としての器があった。 周りからも期待され、将来を楽しみにされていた。 智憂たち4人も護衛人として一人前に近かった。 護衛にとしての素質もあり、訓練にも参加するようになっていた。 そんなある日だった。 その日は快晴で王妃・国王・雪李…そして智憂たち4人とその両親と数人の兵士で、海に来ていた。 両親が見守るなか、5人は無邪気に海で遊んでいるときのことだった。