その頃ストーム国では。 コンコン 「どうぞ。」 「失礼します。」 「長老。私たち5人に何の用事?」 長老の部屋に呼ばれたのは柚柳たち5人だった。 「えなから手紙が来ての。知らせておこうと思っての。」 えながソウル国で出した手紙は長老宛てだったのだ。 長老は手紙を5人に渡すと5人は複雑そうな顔をした。 「そんな顔をするんじゃない。 気持ちは分かるがの…。 旅も順調で3日後に帰って来るんじゃ。 笑顔で迎えてあげなさい。 話はそれだけじゃ。下がってよいぞ。」