「ゴホッ…!!」 「ごちゃごちゃうるせぇんだよ。 もう終わったって言っただろーが。」 剣が当たるより早く、龍は爪を立て虎の腹を突き刺した。 「さよならだ。虎。」 龍は虎の心臓を抜き取り、それを喰らった。 そして柚柳はなみたちと同じ檻に入れられえなが檻から出された。 て柚柳は傷を柚掠に手当てしてもらうと 檻の外で向かい合っている龍とえなを見つめた。 「えな…。」 「えな。俺を殺すつもりでこい。」 「私はあんたを…龍を倒すために… 宝晶を集めるためにここまでやって来た。」