「ついに…このときがきたな。えな…大丈夫?」 柚柳が不安そうにしていたえなに言った。 するとえなは柚柳に笑顔で頷いた。 その笑顔は力強いものだった。 「いよいよだ…。龍と虎はあの城にいるらしい。」 6人は城に向かって歩きだした。