グサッ 「虎。さっさと裏切り者ごと始末しろよ。」 「えへっ♪ごめんごめん♪」 龍がラナとその後ろにいたリムを自分の武器である剣で突き刺した。 「リムッ!!ラナさんっ!!」 「親子で逝けるんだから龍に感謝してね♪ あ、でも息の根は完全にとめなきゃ意味ないよ?龍?」 虎が龍に笑顔を向けると龍は剣を振り上げた。 カキーンッ 「…っ!」 「ふっ。さすがだな。えな。」 えなは力を振り絞って立ち上がり自分の武器で龍を止めた。 すると龍と虎は突然えなから離れた。 「お客様のご登場だ。」