「ぼろぼろだな。ラナ。」 「ラナってばなにやってんのー?」 「龍さま…虎さま…。」 ラナの後ろに龍と虎が突然現れた。 龍と虎を見て3人はこの勝負は終わったと思った。 「久しぶりだな。えな。」 えなは龍に声をかけられたが、自分の体の震えをおさえるので精一杯で返事が出来なかった。 「ラナ。3人にとどめをさせ。」 「はい。」 3人に少しずつ一歩ずつラナが近づいてくる。 3人はラナがはじいた竜巻が当たったせいで 動けず武器をかまえることもやっと出来る感じだった。