龍なる羽 壱【完】




リビングには蒼ねぇの作った料理が並んでいる。


こう見えて・・・? 


蒼ねぇは料理がすっごくうまいんだ!!


私もご飯作るけど、蒼ねぇみたいにそんなに美味しくできない。


「「いただきます」」


パク・・


おいし~!!


「柚・・・美味しい?


久しぶりに作ったから味落ちたかも・・・」


「ううん!!めっちゃ美味しいよ!!」


「はは、あんたはホントに美味しそうに食べてくれるよね。


見てるコッチも幸せになるっていうか・・・


ありがと。美味しく食べてくれて」



「へへ、だってホントに美味しいんだもん。」