……って、私何してんだろ
「ご、ごめっ」
慌てて離れようとしたら…
「駄目」
そう言われてぎゅーっとされた
「あぁー、久しぶりの柚だー
…俺も」
「えっ?」
「だから、…俺も会いたかった
柚李、お前に」
キュン…
「ばかぁ…
どん、だけ私が、心配したと思ってんのよぉ
うぅ…
ヒック…ふぇ…」
「ん、ごめんな…
俺もうお前に嫌われてると思って会えなかった…
ごめんな
泣くな?」
「う゛ん゛」
「はは、あーもう…
はいっ」
「んぐ」
口の中に何か入った
……「いちご飴」
「そー!好きだったよね?」
覚えててくれたんだ…
「ありがとう」
すごい嬉しい


