龍なる羽 壱【完】



涙を拭いていると部屋のドアがノックされた

「はーい?」


「柚ー、ご飯食べに行こ!」


ご飯?


もうそんな時間なのかな…


携帯を見てみると、

「7時…」


私どんだけ寝てたんだよ…


「今行くー」


「ん、リビングで待ってるね」


「うん!ありがと、光輝」


それから私は私服に着替えてリビングに向かった


ちなみに、服は


白のミニワンピに短パン


あと適当に合わせただけです。


リビングに着くともうみんなは準備ができていて、

私が来るのを待ってたみたい


「じゃあ、行こ!」

「うん!!」


私たちは何度目かのエレベーターに乗ってロビーに行った


ロビーに着くと櫻葉の生徒が何人かいた


その生徒たちは私たちを見た瞬間いきなり叫びだした


「「「「きゃああああ!!!!」」」」

「「「「櫻葉の王子と王女様たちよー!!!」


と…