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「ゆず、
お前相変わらずだな」
この声は、椎…?
「なによっ!
相変わらず、不細工って言いたいわけ!?
そんなの知ってるわよ!!
それに、何で一週間以上も帰ってこなかったの…?」
私、…?
「ちげぇよ
無自覚にも程があるだろ…
悪かったな…
ちょっと忙しかったんだよ」
「どういう意味?
そうなんだ…
なら、しょうがないね…」
「はぁ…
だから、お前は可愛いんだよ。
……かわいくてしょうがない、俺の“彼女”」
「ーっ!!///
最後耳元で言わないでよぉ…
……大好き、バカ椎」
「っ!//
可愛いすぎんだろ…」
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「今のって…、」
椎と私だよね?
ポタッ…
えっ……?
なん、で?
私泣いてるの?
「…っ
ふぇ…
し、いー…。
あい、たいよぉ…」
それから私は10分くらい泣いた。


