龍なる羽 壱【完】




「柚ー!!今日行こ!!」

光輝に言われて私は、「いーよ。行こっか!!ついでに走ろ!」
と言った

その言葉にみんなは笑って頷いた



ー…倉庫に着いた瞬間相変わらずの下っ端くんたちの挨拶…ー
私たちは「あぁ」とか「やっほー」とか…まぁ様々でした。


その後みんなに話があると言って階段を登った

私たちが登りきると幹部に一番近い、桐(きり)が「どうかしたんですか?」と聞いた。


「今日暴走にしないか?」

直の言葉に下っ端くんたちは、「「「やります!!!うぉー!!!!!!」」」って叫んだ。

「じゃあ8時半くらいから準備して9時に行くよ!!

それまで解散!!!」

私を負けじと叫んだ。

ちなみに今は6時だよ


それから5分くらいしたら倉庫には数人しか残らなかった

私たちも幹部以上の部屋に入っていろんなことした。


私は寝て、直は雑誌読んでて、光輝はお菓子とか食べてて、陸も私と同じで寝てて、永遠は携帯いじったりで、志保は、暴走の道とかを決めてた


警察とか撒くためのね…


さて…暴走まであと約2時間

嫌な予感が当たんなきゃいいけど…ー。