龍なる羽 壱【完】



私たち3人は笑いながら校門に向かっていると…

「「「「キャー!!!!!!」」」」
という叫び声が聞こえた…ー。
私たちは顔を見合わせてから校門に向かって急いだ。

その先には、大勢のパンダたち
「「「うわぁ…

何これ…」」」

永遠たちも同じことを考えていたみたい

…どうする?って話していたら「柚ー!永遠ー!志保ー!」
と呼ばれた

声がした方を向くとパンダたちの中から可愛い小動物が!

いや、あれは光輝か…

「もー!遅いよ!

早く行こっ?

あの中に直たちがいるから!」

げ…

あの中に入んなきゃいけないの…?

そう思ってると志保に「行くよ!」と言われて腕を掴まれてパンダたちの群の中に入った…ー
その群の中心には直と陸がいて直は私を見ては「乗れ」とだけ言った。

うん…

あれは相当イラついてるね…。

私はバイクに跨って直の腰に腕を回した。

その時にパンダたちが何か言ってたけど何て言ったかは知らない。



そうそう!

“あれ”とは…

ー女装して倉庫内を歩き回って最後に一発芸をするー

ふふ…

おもしろいでしょ?







まぁ、なんだかんだいって無事?に一日が終わりました。