「ええええーっっ?!」
雪乃さんて妊娠してるの?
私より細かった気がするんですけど!!
だけど。
言われてみれば、雪乃さんはいつもぺたんこの靴を履いてたし。
カフェで飲んでたのもルイボスティー。
そういや電車の中で、柄にもなくセンパイが席を譲ってたっけ。
「兄貴の勝手で妊娠中のアイツを一人にさせてるんだから、何かあったら俺がフォローすべきだし。
確かにバイト休んだこともあったけど、悪阻がひどくて一人じゃ何もできないってあいつに泣きつかれたからで。
イブだって、妊婦が体調不良訴えたら心配すんのは当然だろうが」
そんな理由があったのか…、ていうか。
そもそもお腹の子の父親って…。
なんて疑いかけた私に、センパイは睨みをきかせる。
「お前、ふざけた想像してないだろうな」
ギクーッ!!
やっぱりコイツ、私の脳内を覗くスペック持ってんじゃないの!?
「まままま、まさか!
その子の父親がセンパイの可能性は本当にないのかしら、なんて。
そんなこと、これっぽっちも疑ってませんって!!」
否定するつもりが、結局暴露してしまう私に、センパイはまた一つため息をつく。
「お前は俺をどんな男だと思ってんだよ…」
前科ありまくりのエロ男でしょうが!
雪乃さんて妊娠してるの?
私より細かった気がするんですけど!!
だけど。
言われてみれば、雪乃さんはいつもぺたんこの靴を履いてたし。
カフェで飲んでたのもルイボスティー。
そういや電車の中で、柄にもなくセンパイが席を譲ってたっけ。
「兄貴の勝手で妊娠中のアイツを一人にさせてるんだから、何かあったら俺がフォローすべきだし。
確かにバイト休んだこともあったけど、悪阻がひどくて一人じゃ何もできないってあいつに泣きつかれたからで。
イブだって、妊婦が体調不良訴えたら心配すんのは当然だろうが」
そんな理由があったのか…、ていうか。
そもそもお腹の子の父親って…。
なんて疑いかけた私に、センパイは睨みをきかせる。
「お前、ふざけた想像してないだろうな」
ギクーッ!!
やっぱりコイツ、私の脳内を覗くスペック持ってんじゃないの!?
「まままま、まさか!
その子の父親がセンパイの可能性は本当にないのかしら、なんて。
そんなこと、これっぽっちも疑ってませんって!!」
否定するつもりが、結局暴露してしまう私に、センパイはまた一つため息をつく。
「お前は俺をどんな男だと思ってんだよ…」
前科ありまくりのエロ男でしょうが!

