結構時間が経ってから
ナミはやっと売店からでてきた
「ごめん!遅くなった!」
あたし長女だから
優柔不断なのはしょーがない♪
とナミは笑いながらみせてきた
買ってきたビニール袋は
すごく大きかった
あたしとナミはそのまま
部屋には戻らずに屋上にある
一面ガラス張りのスペースへ向かい
そこで今買ってきたものを
机の上に広げて食べることにした
細いわりにたくさん食べるナミと
世間話をたくさんして
お腹が痛くなるくらい笑った
ナミは頭の回転が早くって
話題はずっと尽きなかった
「恋愛って大事ね〜♪」
恋愛の話題になった時あたしは
ナミの話を真剣に聞いた
ナミは恋愛経験が豊富で
いろんな体験を話してくれて
すごい参考になった
悩んだあたしは今の気持ちを
ナミに相談すると
「素直になりな?
伝えなきゃだめだよ♪」
説得力があるナミに
あたしは背中を押された

