『…クッシュンッ』
自分のくしゃみで目が覚めた
…体が怠い
きっと汗かいたまま寝ちゃったからだ
ガンガンについている
クーラーを止めて
ラミが持ってきてくれた
ポカリを一口飲んだ
『だ〜るい〜』
もう最悪、絶対風邪引いた
「琉希〜冷やし中華食べる〜?」
いいタイミングでラミが
ドアを叩いた
『う〜ん』
あたしの返事と同時に
ラミが冷やし中華を持ってきてくれた
ラミ特性のトマトたくさん冷やし中華
『ありがと…』
本当にラミには感謝しなきゃな
心配ばっかかけちゃってるし
もう心配かけないようにしなきゃ

