「この女を探したら認めるって・・」 俺は美海に渡した写真と同じ女の写真を海斗達に見せた。 「てめえ・・・まだその女の写真・・・。」 海斗ため息をついたがその写真についてはそれ以上触れなかった。 「とりあえず・・・早く探しにいくぞ。お前もな」 俺はあいつを探す気にならなかったが悠に黒い笑みを浮かべながら腕を出口まで引っ張っていくので、しょうがなく探すことにした。 悠も相当怒ってたのだろうか俺の腕にはくっきりと悠の爪痕が残っていた。