私は静かにベッドから降りて部屋のドアへ向かった。 「女が逃げてんぞ!!」 やばい・・・ 一人の男に逃げてるのを気づかれこっちに向かってきた。 「鍵かかってるから出られないよ?」 クスクス笑いながら一歩ずつ近付いてきた。 “姫様!行って!” 私は謎の声を信じてドアを開けた。