「ここだよ~!!」 私達は路地裏を抜けて高い建物の前にいた。 「ここ・・・ですか」 建物から出てくるのは仲の良さそうな男女ばかり。 「とりあえずはいろっか~?」 男の人は私の腕を強めに掴んで建物の中に入った。 私達はエレベーターで上がり、203号室と書かれた部屋の中に入った。 ガチャッ 男の人は部屋に鍵をかけた。 うわー・・・・っ 照明ピンクだし、ベッド大きいし、なんかすごい部屋だなー・・・。 私は呑気にそんな事を考えていた。