「で、その日から男の子は喧嘩三昧、ついには全国最強の総長になっちゃった。そんな状態でも毎日夜に海に行って女の子を待ちつづけてるんだ。そしてその男の子は今、美海の隣にいる」 「海斗・・さん・・・・。」 美海は泣きそうな声で俺の名前を言った。 「美海・・・・わかる?美海は俺に利用されてるんだよ・・・?」 「へ・・・・?」