あの光の原因は、綺麗な真珠のネックレスだった。 そしてそのネックレスを白いワンピースを着た女の子が握ったまま砂浜に倒れていたのだ。 「おい、大丈夫か!?」 女の肩をいくら揺さぶっても返事は返ってこない。 一応、息はしている・・ とりあえず、倉庫に行くか。 倒れていた女をお姫様抱っこしてそのまま倉庫へと歩きはじめた。