「美海、どうした?」
店を一旦出て俺は言った。
「どうしたじゃないですよ・・・・めちゃくちゃ高いじゃないですか!」
「まぁ・・・・気にすんな。ほら後ろ向いて。」
俺は美海を見事にかわし、後ろを向かした。
パカッ
箱を開けさっきまでショーウィンドにあったネックレスを美海の首にかけ後ろでカチッととめた。
「前向いて・・・・。」
ネックレスは美海の真っ白の透き通った肌にとても似合っていた。
「美海・・可愛い。このネックレスは美海が俺のモノっていう証明。絶対とらないでね。」
「ありがとうございます・・・・わかりました」


