「悠、ところでなんで今日はこんな早いんだよ~??」
俺も疑問に思っていたことを光が先に言う。
時計を見ると9時を指していて、俺等にとってはとても早かった。
「あ、そうそう忘れてた。今日は美海ちゃんにこの町の案内して欲しいな~って思ってデートも兼ねてね。まだ美海ちゃんこの町全然知らないと思うし、少しは知らないとまずいかな~って。」
なんとなく悠が言いたいことが分かった。
この町は綺麗な海に面していて、とても環境の良い町だと思われてるが暴走族のチームが多く治安が悪い。
だから美海にそういうところを、把握してもらおうと思ってるんだと思う。


