「どうしたん………!!」 亜季が気持ち悪いくらいの笑みで入ってきた。 美海と……一緒に。 二人の手は、昼の時の様に繋がれている。 「ど、どうしたんだ…よ」 明らかに自分の声は動揺している。 きっと、また亜季の気まぐれ。 俺をからかってるだけだ。 …それだけだ。