そして、皆の目線は美海に移る。 で、さらに視線は移って俺と美海の固く繋がれた手と手。 「亜季さん…の?」 「かっ、彼女……?」 皆、ヒソヒソ騒ぎ始める。 彼女だったら良いんだけどねー。 まあ、ちょっと早い話かな。