「亜季、お前いくらなんでも、急すぎるだろうが。アホ!」 「ごめんねー、まるちゃん~!」 俺達を教室前で出迎えてくれたのは、まるちゃんこと、丸山誠。 海龍の先代の幹部だったりもする。 「まるちゃんって言うな!」 バコンッ 出席表で頭を思い切り叩かれる。 ひどい大人。