「綺麗だな…」 「…本当に綺麗です」 海斗さんの言う通り、この景色は本当に綺麗で私達は灯台の事を忘れ見とれていた。 「海斗さん!あれ見てください!!」 「…」 「ハート型ですよ!!」 「…」 暫くして、初めて見る花火に興奮して私は止まらぬ早さで喋る。 海斗さんがついてこれてないことに気付かない私は未だ興奮中。