海の恋人 ~人魚姫×最強総長~ 【上完】



「まずいな・・」




海斗さんの言う通り私達はかなりまずい状況だった。



近くにある時計台を見るとあと一分。




あと一分で灯台まで行くのはきっと無謀に近いだろう。




それでも私達は諦めずに走り続けた。