海の恋人 ~人魚姫×最強総長~ 【上完】




「美海、食え」




光くんの綿あめなのに既に海斗さんの所有物になっていた。





「で・・でも・・」




光くんのだから・・・。





「いいから」






どうも断れそうもないので、私は泣きそうな光くんを見ながら少しだけパクっと食べてみた。





「おいし・・い」






口に入れた瞬間、それは溶けて口の中に甘さが広がった。