車の外はまるで、異世界の様だった。 小さい店が延々と並んでいて、いろんな人の笑い声が混ざりあい、良い匂いがプンプン漂っていた。 そして女の子達はとっても綺麗な服を見にまとっていた。 「美海、何処行きたい?」 海斗さん達はいつの間にか外に出てきていた。 「いっぱいあって迷いますねえ・・・あっ!」 私がそう言った時調度、あるものが目についた。