「美海ちゃん?大丈夫?顔色悪いよ?」 不安すぎて真っ青になっていた私を悠さんが心配してくれた。 「全然元気モリモリです!」 「ははっ、よかった」 「元気モリモリならさ美海も一緒に出店見に行こーぜ!!」 「はっはい!」 出店というものがいまいちよくわからなかったけれど、光くんが楽しそうに目を輝かせて言ったので即答で頷いた。 「いぇーい!早く行こ行こー!」 私は光くんに腕を捕まれ車から外へ出た。