「美海・・・」 ギュッ 俺は美海を壊れ物を扱ってるみたいに優しく優しく抱き締めた。 「おかあ・・さま」 美海はそう言って強張っていた顔が優しくなっていた。 しばらく、抱き締めると美海は落ち着きを取り戻しなんにもうなされなくなっていた。