「あれ・・・?」 先に歩いていた美海は首を傾げた。 「どうし・・・悠希!?」 さっき待ってろと言って置いてきた悠希の姿が無くなっていた。 「ちッ・・待ってろっていったのに・・探してくる!」 「えっ!?」 美海にお盆を渡し、俺は海の方へ走り出した。