息がもうそろ持たなくなり顔を上げようとした時だった。 「お兄ちゃん、後、60秒ね」 悠希は俺の頭を押さえつけた。 ふざけんな・・・! 死・・ぬ・・・。 う゛・・ぐ・・ 「優希くん!やめてくださいい!これ以上やったら海斗さんが死んじゃいます!!」 「しょうがないなあ・・」 悠希はやっと手を俺の頭から放した。