海の恋人 ~人魚姫×最強総長~ 【上完】




俺は美海との距離を縮めながら言った。




「もし・・・俺が泳げたら、ご褒美くれる・・?」




「へ・・・?」




「ご・ほ・う・び」




「・・・」






悠希に聞こえないように耳元で言うと、美海は顔を紅潮させた。