海の恋人 ~人魚姫×最強総長~ 【上完】



「そうですよ!!」



俺の言葉を聞いてやっぱり意外だったのかポカーン顔の美海がいきなり声を張り上げた。




「「え・・・?」」




「私と悠希くんで海斗さんに水泳を教えてあげればいいんですよ!!」





「・・・・いい」





俺は間を空けて答えた。




こんな餓鬼に教えてもらうなんて一生の恥じだ。




「僕は別にいいけど~♪」





やっぱり、調子に乗ってきたな・・。




「海斗さん・・・一緒に克服しましょうよ!!」




美海は目を潤わせながら俺に訴えてきた。





・・イイコト思いついた。