「そうですよ!!」 俺の言葉を聞いてやっぱり意外だったのかポカーン顔の美海がいきなり声を張り上げた。 「「え・・・?」」 「私と悠希くんで海斗さんに水泳を教えてあげればいいんですよ!!」 「・・・・いい」 俺は間を空けて答えた。 こんな餓鬼に教えてもらうなんて一生の恥じだ。 「僕は別にいいけど~♪」 やっぱり、調子に乗ってきたな・・。 「海斗さん・・・一緒に克服しましょうよ!!」 美海は目を潤わせながら俺に訴えてきた。 ・・イイコト思いついた。