「履け」 俺は自分のサンダルを脱いで美海の前に置いた。 サンダルを脱いだ瞬間焼けるくらいの熱さが体中に広がった。 「でも・・・海斗さん・・が・・」 「いいから履け」 美海は困った顔をしてサンダルをはこうとしなかった。