美海が居ないことに焦り、俺は当たりを見回した。 あっ・美海・・・。 美海を見つけると、まだ砂浜とコンクリートの境目に立っていた。 俺はさっき来た道を戻り美海の所に行った。 「どうした?」 「暑すぎて・・」 美海はそう言うと自分の足元を見た。 俺も美海の足元に視線を移した。 ・・・・。 美海はサンダルさえ履いておらず裸足で立っていた。 しょうがねえな・・・。