美海が更衣室へ行った後、俺達も更衣室に行き、着替えた。
「美海、まだかな~・・」
着替えた後、女子更衣室に行くとまだ美海の姿は見えなかった。
「遅いな~・・」
「女の子だからしょうがないよ」
光と悠がやりとりをしていると、出口からひょこっと美海の顔だけが出てきた。
「あの・・・結べないんです・・・」
「えぇ!?どどど・・こが!?」
「後ろ・・です」
美海はそう言うとやっとドアから俺達の方に出てきた。
前はタオルで隠していた。
美海は後ろを向いて“ここです・・゛というと水着は首で結ぶ様になっていて全く結べていなかった。
「俺が結「結んでやる」」
光がなにか言おうとしたが俺が遮って水着のひもにてをかけて、キッチリと綺麗に結んだ。
「完成」
「・・・ありがとうございます!」
美海はニコリと笑いタオルを外し、前を向いた。


