海の恋人 ~人魚姫×最強総長~ 【上完】



美海が更衣室へ行った後、俺達も更衣室に行き、着替えた。


「美海、まだかな~・・」



着替えた後、女子更衣室に行くとまだ美海の姿は見えなかった。



「遅いな~・・」



「女の子だからしょうがないよ」



光と悠がやりとりをしていると、出口からひょこっと美海の顔だけが出てきた。



「あの・・・結べないんです・・・」


「えぇ!?どどど・・こが!?」



「後ろ・・です」



美海はそう言うとやっとドアから俺達の方に出てきた。



前はタオルで隠していた。



美海は後ろを向いて“ここです・・゛というと水着は首で結ぶ様になっていて全く結べていなかった。



「俺が結「結んでやる」」


光がなにか言おうとしたが俺が遮って水着のひもにてをかけて、キッチリと綺麗に結んだ。


「完成」


「・・・ありがとうございます!」



美海はニコリと笑いタオルを外し、前を向いた。