「この木だ」 私達がついた場所は海の端の方にある大きな木だった。 「美海も探してくれる?」 「は・・い」 亜季さんは手が汚れるのも気にせずに砂を堀始めた。 いきなり・・・ どうしたんだろう? 私は困惑したがとりあえず亜季さんと同じように砂を堀始めた。