「・・探す・・か」 亜季さんは押し入れを開けて物色し始めた。 私はどこを探せばいいかわからず、とりあえず机周辺を探すことにした。 机にはなぜか倒されている置物みたいなのが飾ってあった。 「亜季さん・・これ何ですか?」 亜季さんは手を一旦とめて置物を見た。