「こんにちは~!」 透き通った声で明るく挨拶をして部屋に入ってきたのは・・・美香さんだった。 「お~!美香ちゃんも今日早いね~!」 「学校、今日午前授業だったんで早く来ちゃいましたー!」 ニコッと美香さんは微笑んだ。 「関心関心!じゃあさシフトまでまだ30分くらいあるし・・・亜季くんに今日やる仕事教えてあげて!」 「わかりました~」 俺は店長の言葉にガッツポーズをしそうになったのを堪えた。 店長はしばらく美香さんと会話をして仕事場に戻った。