「もう、からかわないでっ!!! 早く理由を教えてっ!!!」 そう! なんでいるの!!! 「あ。そうだった。 李緒、君はヴァンパイアプリンセスだ。 プリンセスをお迎えに行くのが 私の使命。 改めまして ネオでございます。 以後お見知りおきを。」 ・・・・・・・・・・・。 「それでは行きましょうか?? プリンセスっ?」