「これは…?」 「見てごらん」 紀子は箱を受け取り開けた。 「これって…、指輪…」 「うん」 「竜矢…」 「紀子を絶対に幸せにします、だから日本に帰ってきたら私と結婚してくれませんか?」 これが私の想いです。